前にならえ!!にはもう飽きた

楽しいブログになりますように

いざ後進

忙しさにかまけて、なかなかブログを更新できないでいると、かれこれ数ヶ月が経っていて、一気に季節が様変わりし気付けばもう年の瀬が迫っているではないか…

かといって、特定の読者がいるわけではなく、誰にも期待もされていないから、その点変なプレッシャーもなく気にしないでのんびりしてられるわけだけど。

いざいざ、今宵何か書かん!と意気込んで打席に立ってはみたものの、勢いだけで振る力も出てこない。

まいったな。

「継続は力なり」とはよく言ったもので、毎日コツコツ努力できる人って、ある意味天才なんじゃないかなってみんな思ってることなんだろうけど、あぁ、何を書いても言い訳にしかならない気がするから、リハビリということで今日はこの辺でギブアップ。

あんときの自分に戻りたい

もしもあのときに戻れるのなら いっそのこと素直になれる気がする

修学旅行で二人っきりになった奈良 いつ園子と砂男似に慣れる機がスルー

 

付き合ってほしいの やっぱり勇気がないのかも

突きあって干し芋  Yaaa~!パリで言う気がないNoカモン!

 

そっと手と手が触れあって 

即倒って!?取っ手がフレアーって(熱ッ!) 

その子と目、重なったなら どうにかなりそうだ 

園子と目、蚊刺さなかった奈良 お堂にかなりソーダ 

 

ほんとそうだ Phone to 僧打

押し倒しちゃいたいよ このまま

Oh~、Sit  太鳳 、Sit Chay. 体位よ 股のママ

 

できるものなら 出禁モノNara

できるものならば 溺る藻No!菜らばっ

 

ほんとそうだ Phone to sort Dad.

押し倒しちゃいたいよ 今すぐにでも

Oh~、Sit  太鳳 ,Sit Chay. 体位よ  井間、スグにデモ.

閉まっていた思いのたけ 言えたなら

締まっていたオモイノタケ 煮えたなら

 

 

奈良の方、大変失礼しましたorz

 

 

 

 

 

 

 

あくびを見たら

あくびをしたのを見られたときっていうのは、とてつもなく恥ずかしい。

オナラの次くらいに。

特に、片想いの異性に見られたときには、人生半分くらい陥没したような気がする。

そんでもって、ほとんど相手にプラスな印象を与えないよね。

その後のアプローチといえば、たいてい

・怒られる

・注意される

・気まずくなる

・会話などがつまんないと思わせてしまう

などなど、あまりない。

まっ、今はマスクのおかげでかなり助かってるけど。

もちろんぐったりと身体が疲れてるからで、

今すぐにでも就寝アピールなのさ。

でも、その一方でね。

それは眠いんじゃなくて、これからバリバリ働くぞー!って脳内細胞が活性化し始めてるって合図なんだって。

だから、つまらない話の最中に、たとえ大きなあくびをしちゃっても怒鳴ったり、むやみやたらに注意したりしない方がお互いのためかもね。

怒鳴ったりする労力とかを考えるとエネルギーの無駄遣いだもん。

脳も身体も必死になって起きようとしてんだから。

そこはじっと反応を待ってあげなきゃね。

あ〜、今日もぐったり疲れて寝みぃよ〜。

一日お疲れサマーでした!

ヘアスタイルは突然に

大体いつも私のヘアスタイルは、夏に短く冬には長しだった。

帯に短したすきに長し的な

先日、その手軽さと気軽さをモットーにせっせと築きあげてきた2大巨頭の歴史に風穴をあけられた。

変則アンダースローからの危険球でw

アンダー&ヘイヤーさんの方じゃないよw

「あなたたちのいいところは、その抜群の安定感なの!」つって日の丸背負い投げちゃうくらい不動の地位を守り続けてきたのに…

今回は美容師さんの調子が悪かったのかな…

いやいや、ハサミに調子の上下関係持ち込み可能?

美容師さんに問題があるはずない!?と信じたいけどね。

それか頭皮パイセンの劣退化現象!?

ここ蒼の惑星では益々、温暖化現象が進行しているっていうのに。

ついにヘルニーニョ現象がぁぁぁぁぁ来てるの? 軽々とその禁断の扉を開けられちゃう!由々しき事態だぞ。

まだまだ若いつってね、不摂生に夜をかけて昼間はのんびりあぐらをかいていた宣言下に、毛恨将軍率いる毛根連合軍が革命を起こし始めていたのかもしれないな。

抗うことはできないのかな?

立ち上がれ、頭皮社長&毛細血管会長!!金にものを言わせてもいいから、引き止めろよー。易々と手放すなよー。

頭にマスクするわけにはいかないんだから。

要は、この夏、変なヘアスタイルになってしまったわけ。

なんか、もっきり切りすぎてない??めちゃ短すぎじゃね?って思ったわけでして。

ははっ、へ〜、これが今トレンドのサマヘアっすか?って。

これから秋→冬へと自由に冬眠ヘアーへと変身させていくつもりなのに、磐石サイクルが狂っちゃうじゃん。

真冬を短髪で過ごす可能性が出てきたわ!?小学生以来かも。

美容師さんのね、いつもより何かカッティングが長かったわけ。

やたら、あちこちへのザックザックが止まらんし終わらんし。

で、「さっぱり、夏らしく短かくしておきました!」つって。

ゆずレモンみたいに仕上げ過ぎてるんですけどっ!いかにもみたいにさ。

美容師さんも途中、ん?あれ?おかしいな?こんなはずじゃないな…って顔してたし。

あれは絶対、「あっ、なんかヤベェ、まずったな、もっと切っちゃえば分かんないかも」フェイスになっちゃってたとこ、目があったし。

With マスクでもわかったから。

というわけで、革命後の冷めやらぬ短さと静寂に包まれた後頭部や前頭部の荒廃感に目も当てられないほどのシースルーさよ。

直視と白昼灯&LEDライトはNG対応せよ。

こう見事に変身してしまったので、しばらく次のヘアスタイルを考える気になれない。

ずっと、真夜中でいいんでない?

明日にはまたありがとうを迎えに

「ご、ごめん…もう、無理…」

無防備の意識に飛び込んできた。聞きたかったのは、そんな一方的に閉ざされる言葉じゃないのに。刺さった。

「何それ。無理ってどういうこと?」

ってくらいは言いたかったが、会うまでにいろいろ頭の中に用意していた言葉たちは、誰一人として姿を現すことはなかった。

このまま終わっちゃうのかな。

このまま終わらせていいのかよ。

ベンチに腰掛けた二人の間に沈黙が横たわる。

いたたまれなくなって、ちらりと彼女の横顔を見たが、長い前髪に包まれて表情がよくわからない。ときどき体に触れる風が、生ぬるく鬱陶しい。

「もう、終わりにしよう。」

はっとした。思いもしなかった言葉が吐き出された。

「えっ!?」

彼は下を向き、ずっと一点を見ているようだったが、その目にははっきりとした意思が感じられた。

「それで本当にいいの?」

「本当に終わっちゃうよ?」

少し動揺している自分がいた。もしかしたら、ちゃんと引き止めてくれるのではないかという一抹の期待ともう一度やり直せるかもしれないという微かな望みの上をふらりふらり歩いているんだから。

ちゃんと受けてめてよ。

もう二度と会えなくなるんだよ。

そのとき、目の前にすっと両手が差し伸びてきた。

 

逢いにできることはまだある回

時には嫌なことがあって、どうしようもなく落ち込んでしまったときや

面倒なことが富士山系状態で息が上がって気分が上がらないときとか

人間関係の腰がギックリきちゃってて、上手く歩けなくて悩み込んでいるとき

 

よく思い浮かべてみることがある

 

 

宇宙から地球を見てみるっ

 

 

歌ってみた的に

 

 

あー、なんて地球ってちっぽけなんだろう

ちっぽけちっぽけ、ちっぽけが過ぎる

ちっぽに毛が生えてるぐらいにだもん

 

宇宙からは人っ子一人として見えないし

てか、そこに誰かいるんですか?的な

 

だから、所詮みんな地球上で起きていることじゃん!

全然大したことじゃないじゃん!

どうしてちっぽ毛なこんなことで、くよくよいじいじ悩んでいたんだろうって

 

テンションをブーストさせて

自分内生命体をインスタントにデリートした気になってる

 

ゴミ箱に残ってた!?

あー、よかったぁー!!じゃねぇし。

 

その勢いのまんま、非人道的な行動が平気になったり

何でも許されちゃう領域なんて展開できるわけない

 

何も変わっちゃいない

 

微塵も。ちっぽ毛っけだ。

 

翼を授けられてからの

 

宇宙から滑空の振れ幅がすごい

 

って、無重力じゃね?

さっきから滑りっぱなのは己かよ

空想パイセンと妄想パイセンは愛に満ち溢れてる

 

とまあ、こんな感じで、ちょいちょいパァーと降りかかって来る危機をパイセン達を使って嬉々にお色直しして

奇々な方法で乗り越えようと

鬼気に満ちた毎日を滑空しているわけです